マイネルアントス  戦績

父マヤノトップガン 母オグリフラワー(コマンダーインチーフ)

牡  芦毛    募集価格1500万円(2次募集)   栗東・宮徹厩舎→美浦・畠山重則厩舎(3歳1月より) 17戦1勝(うち障害7戦1勝)(1,2,3,0,0,11)
2003年4月15日生  生産 (有)ヤマタケ牧場(新冠)  

☆屈腱炎のため引退へ

(07/1/8)障害で未勝利を勝てば後はオープン競走ばかり。昇級初戦は特別レースだったがメンバーはそんなに強くはなかったと思う。中山新春ジャンプS3着はまずまずだろう。減量なしで高野和がよくやったのではないか。

(12/17)障害3戦目で初勝利!愛馬が障害戦を勝つのも初めてでとても嬉しい。現地応援のMALICEさんによると、カラ馬に絡まれながらも粘って勝利とのことで時計は遅かったがまともならもっとすんなり勝てたはず、とのこと。来年は4歳、オープンでちょこちょこ上位をにぎわせてくれれば十分元がとれそう。頑張ってほしい。

(8/13)立てなおしたはずなのにこれじゃあなあ。

(6/3)不可解な負け。チークピーシズが逆効果だったのか。

(4/29)逃げることができるということはダッシュがあるということ。未勝利脱出が見えた。

(4/1)芝の長いところを使ったこの2戦。内容がよくなって着順も上がっている。案外同期の3頭のなかでアントスが一番早く勝ったりして。

(2/28)3アウトにならないように交流戦を使っているが、ちょっとひどすぎる。これが2次募集とは泣けてくる。

(2/15)船橋の交流戦。同じ交流戦でもボウノットとは全然違う未勝利戦。そこで最低人気最下位。レースを見ても「ついていけない」と実況されるほどアップアップ。愛馬史上最弱はエルンストだと思っているがはるかに弱そう。

(1/30)早すぎる転厩。3歳1月に畠山重則厩舎ってことはよほど見こみがないと判断されたんだろうなあ。なんてったって21世紀になって通算21勝らしいし、ちょっと見通しが厳しいよなあ。それにしても、東西をまたいでの転厩は避けてほしい。

(12/25)阪神の芝1600でデビュー。いったいなんなんだろう。今年出資の2歳は3頭とも全然だめ。ラフィアン全体としてこの世代はここまで惨憺たる成績だ。当たりがない中から選んでもはずればかり掴んでしまうわなあ。

(4/10)久々に2次募集で出資した。オグリという名前に惹かれたのかも。菊花賞に出走してほしい。

[選択理由] 2次募集で久々にいいと思ったので勢いで。菊花賞馬の産駒も好きで。これでメジロマックイーン、ダンスインザダークに続いて3頭目だ。
[馬  名] Meiner Anthos/花/ギリシア語

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