マイネルキーロフ 戦績父マンハッタンカフェ 母ウメノダンサー（母父サクラユタカオー） 牡 青鹿毛 募集価格2800万円（1次募集）
栗東・中村均厩舎 ☆引退決定！ (4/10)屈腱炎による引退通知が届いた。2歳のときから楽しませてくれた。22戦5勝。私の福岡時代最後の年に3歳で4勝。中村師が乗馬として引き取り手を探してくれるそうだ。お疲れ様と言いたい。とにかく故障が多く、スタッフの対応のまずさもあり、休養が長かった。無事ならもっと活躍できたと思う。このまま愛馬最後のオープン馬とならないといいが。 (3/7)短期放牧明けの大阪城Ｓはしんがり負け。4コーナーまでいい感じで先行していたのに直線まったく伸びず。そろそろ引退かなあ。 (11/1/31)明けて7歳。白富士Sに出走し粘って5着。スローな展開がよかったのか。 (11/29)府中のマイル、キャピタルＳに津村で出走し、10着。初めてのマイルなのに思ったよりも負けなかった。中村師はこの距離が合ってるというし、分からないものだ。 （10/8/7）みなみ北海道Ｓは久々のオープン出走、体調もあまりよくなくブービー。放牧し立て直しとのこと。 (10/7/4)五稜郭Ｓで2007年10月27日の秋嶺Ｓ以来、2年8ヶ月ぶりの勝利！1番人気シェーンヴァルトが離して逃げる後を2番手追走、直線に入って捉えるとそのまま押し切ってゴールイン。アンカツはさすがだなあ。2008年9月14日のクロイツの500万下勝利以来の愛馬勝利でもあり、本当に嬉しい。もう6歳なので上がり目はないと思っていたが失礼、まだまだやれる。これで3歳秋以来2度目のオープン入り。怪我が多かった馬なので無事に出走し、地道に稼いで願わくば勝ってほしいなあ。 (10/6/6)5/30府中のむらさき賞で復帰し、人気薄ながらいきなり3着と好走。やはりこの馬は実力あるんだよなあ。 (10/24)古都Ｓでいきなりトップハンデで復帰し8番人気ブービー。2番手先行できたからまずはよしとしよう。 (3/5)「右前脚の出の違和感が解消しないため、レントゲン検査を行いました。念のため、両ヒザを撮影したところ、右膝には骨膜が出ており、左膝からは剥離骨折が見つかりました。診断した獣医からは「剥離骨折は最近のものではない」との説明を受けていますが、どの時点で発症したものかは不明です。近日中に骨片を取り除く手術を行う予定です。 」だって。ため息またひとつ。いったいどうなってんだよ！！ (09/1/4)「３日（土）のけさ追い切り後に鼻出血するアクシデント。トレセンの診療所で内視鏡検査を行ったところ肺からの出血と判明しました。」だって。あーあ、もうここまで狂ってしまうと難しいかな。 (08/12/14)1年ぶりの復帰。ようやくターフに戻ってきた。準オープンの美浦特別（芝2200）、ウチパク騎乗だ。4角まで3番手でもしやと思わせたが直線よれて6着に。上出来上出来。すぐに勝てそうな気がした。 (08/4/23)衝撃の事実。今週の近況にこんなことが書いてあった。 (07/12/4)右膝を剥離骨折とは。レース中にやってしまったんだろうか。来年もっとも期待していたのにこれで一口ライフが当分苦しくなりそうだなあ。 (07/12/2)中日新聞杯はサンスポ本紙本命を受けながら二桁惨敗。「タスカータソルテが中途半端な逃げでペースが狂ったうえトモをぶつけられた」と吉田豊騎手は振り返るがそんなの関係ねー。やはり、まだ重賞では力不足なのだろう。しばらくはオープン特別で頑張ろう。 (07/11/30)明後日は中日新聞杯。京都新聞杯、神戸新聞杯と重賞ではまったくいいところを見せていないがハンデの（最後の）マル父重賞ならチャンスは十分あるのではないか。スポーツ紙を見たが西スポ（サンスポ提携）は本紙を含め全員が本命または対抗と重い印。その他の新聞でも惑星以上の扱いだった。仕事のためにリアルタイムでは見られないが仕事が終わったらJRAホームページをどきどきしながら眺めることにする。頑張れ、キーロフ！ (07/10/27)台風接近の府中の不良馬場・秋嶺S(芝1800)を見事優勝！障害馬サウスポールが大逃げし、離れた2番手で実質的に逃げていた。馬場はかなり悪そうだったが4コーナーから馬場の真ん中を通って見事に逃げ切った。このくらいの距離がいいのかもしれないが私はまだ長距離にも未練が残っている。現時点で9戦4勝これからはオープン馬、どんどん期待が膨らむ。そしてこの勝利で一口のお金26万円余と維持費等すべての経費を収入が上回ることになった。嬉しい！ (07/10/9)次は府中の秋嶺Sとのこと。やっぱり菊花賞には登録しなかった。分かってはいたが昨年からずっと願っていただけに残念だ。 (07/9/23)笑われるだろうが私は本気で神戸新聞杯でキーロフが勝てると思っていたし、少なくとも権利を取ってくれると信じていた。仕事でなかったら阪神まで応援に行くつもりだった。この1年、菊花賞のことを考えていたがどうも現時点ではそれだけの実力がないようだ。あんなに気分よく走って直線入り口で手ごたえがなくなるなんて見ていて苦しかった。柴山騎手によると後続馬に交わされて走る気がなくなったそうだ。距離が問題ではないと思うので今後は長い距離、できればオープンのハンデ戦あたりが狙い目だと思う。 (07/9/8)結局1週待って中山の開幕週・白井特別1800mに出走。7戦目にして初めて騎乗経験がある吉田豊騎手。今までは毎回乗り代わりだったし、いいのではないか。馬体重が14キロも増えていたせいか2番人気。2番手で折り合って直線まで気持ちよく追走、最後まで粘る逃げ馬を下して3勝目！今年の愛馬勝利はすべてキーロフが挙げたもの。次は神戸新聞杯なのかとにかく菊花賞に出走してほしい。惑星になれるのではないか。 (07/8/28)先々週の馬インフルエンザで中止した週に小倉で出走予定だった。私が観戦できる日だったので残念だった。仕切り直して今度は新潟に出走予定。競馬ブックでも注目馬として取り上げている記者がいるし、印もけっこうついている。1000万下のここを勝って菊花賞だ！ (07/5/20)中京で逃げ切り6戦2勝。関西4場を早くも制覇。前夜に馬券を買ったときは単勝10倍の4番人気だったのに終わってみれば1番人気360円。鞍上が6回とも替わっているが今回は東の吉田豊騎手だった。 (07/5/7)京都新聞杯は出負け気味のうえ直後に前をカットされて思いもよらぬ後方から、の時点で勝負あり。パトロールフィルムではっきり分かるが逃げ馬があんなに後ろからでは何もできるわけがない。5番人気だったってのにもったいない。ダービーやオークスに出ることを目標にほとんどの愛馬を選んでいるのに結局キーロフもインティマも出られなかった。残念でならない。こうして大きな夢が終わった後に息の長い活躍をしてくれることもある。キーロフにはこれからまだ菊花賞が待っている。 (07/4/7)阪神のアザレア賞に出走、ナタラージャに差されて2着だがよく逃げ粘った。オーシャンエイプスに先着したし、500万下なら勝てると思う。鞍上も今回は岩田だったし、いい騎手に乗ってもらえるほどの馬なんだろう。次が楽しみ。 (07/3/18)アンカツ起用で2番人気、見事に1番人気馬の追撃を退けて逃げ切った。まだまだ良化すると思うのでオープンまで上がってくれることを期待している。ダービーに間に合うといいなあ。 (07/2/4)昨年8月にデビューしてから半年近く。今日はひとりで小倉の口取りを申し込んだ。まだ太いと思ったがどうか。逃げる形になって粘って3着だったが早く勝ち上がってほしい。 (9/1)右目が次第に白濁しウイルス性の可能性があり入院馬房に入ってしまった。この後はビッグレッドに帰されるとのこと。先行きが不安になった。 (8/20)友人カップルと3人で小倉へ。3番人気で上位2頭からは離された3着。身体が余裕残しに見えたし、3コーナーから手が動いていたのに直線もばてなかった。次に期待だ。 (8/17)日曜に鮫島良でデビューが決定。新潟で下ろすようなこと言ってたのに変わったのはメンバーを考えたんだろうか。口取りも申し込んだから頑張れよ！ (06/6/13)「同馬は短距離タイプとは思えません。長距離に対応するためには、スタートからもう少し落ち着いた走りができることが理想です。」 [選択理由] 西日本に転勤しそうだったので関西馬のみで考えていた。その中でもこの馬がよく見え、母系は華麗なる一族だし、おじはマイネルセレクトだし、厩舎もマックスの中村均厩舎ということで迷わず申し込む。ポイントが足りず、抽選の末、出資が確定した。マックスに次ぐ高額愛馬なので重賞級の活躍を期待している。
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