朝日杯3歳ステークス

2年前の覇者が復活し、新王者を賞賛する。

◎アドマイヤコジーン

○エイシンキャメロン

▲オースミブライト

△バイオマスター

<本紙の見解>あれから2年、3歳王者も遂にオープン特別に出走する。今日は中京でラフィアン会員のオフ会に参加したがみなさんから励まされた。がんばれマックス。

さて、朝日杯は堅く収まるだろう。きまぐれな牝馬と違い、牡馬はそのとき最強の馬が勝ってきている。データからも1勝馬は要らないし、距離経験か重賞実績も重要。残った馬をタイムで篩にかけて残るのは5枠2頭とオースミブライト。そして印は◎アドマイヤコジーン○エイシンキャメロン▲オースミの順。○▲の2頭のデビュー戦は目の前で見ていることに今気がついた。◎はアドマイヤって冠名が気がかりだがキャメロンを余裕追走して直線差しきるイメージ。つまらないけど多分そうなる。でもアドマイヤとエイシンねえ。△に未知の魅力バイオマスターを加えておしまい。

馬連7−8 4点と8−11 1点

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