皐月賞 １口10万円で叶うクラシックの夢 ◎⑱マイネルプラチナム ○②アドマイヤベガ ▲⑪オースミブライト △⑤マイネルシアター △⑧ナリタトップロード △⑥トウカイダンディー 私も会員になっているラフィアンがクラシックに3頭出し。母の父と100分の１価格はシアター（ミスターシービー、20万）、タンゴ（アンバーシャダイ、16万）、プアチナム（カブラヤオー、10万）である。ラヴのような良血よりもラフィアンらしい地味な血統が好きな者としてはとても喜ばしい。岡田社長悲願のクラシックを獲ってほしい。 2年前の番組改正で札幌３歳Ｓの距離が1800になったのは中長距離に適性のある馬にも早い時期に活躍の場を与えるため。その意義を考えれば本命は大外歓迎の◎マイネルプラチナムだ。本番と同距離の若葉Ｓで多頭数を捌いた実績もあり、応援込みで狙いたい。○▲は東西のリーディングジョッキーを信頼する。いずれも2000の重賞ウイナーで脚質が皐月賞向きの差し。人気のナリタトップロードは鞍上の不安と弥生賞馬の不振から押えまで。 馬券⑱から馬連５点 |
