オークス 同じCMなんだし桜花賞馬で決まりじゃん ◎プリモディーネ ○トゥザヴィクトリー ▲クロックワーク △エイシンワンシャン △ウメノファイバー △ゴッドインチーフ <本紙の見解> 梅雨入り前のこの季節、イネ科の花粉に反応するアレルギー性鼻炎はたいへん辛い。透明な液体が鼻からとめどなく流れ出る。薬を服めば鼻のなかで固まるが頭がぼーっとするのは同じ。こんな体調だが2年連続オークス予想的中を目指す。 本紙本命は迷った挙げ句桜花賞馬に決定。オークスは桜花賞からの直行組が圧倒的に優勢で、それらの中で脚質が最も有利だという結論だ。そんなことなら最初から簡単だったが、どうしても距離延長と騎手乗り替わりが引っかかった。勝ち負けがはっきりした結果になるだろう。 対抗はユタカが選んだ馬。福寿草特別を見るとオークスでも粘れるのではないかと思わせる。マイルの新馬を勝っているのも好印象。 リアルシャダイとトニービンは府中の長距離は人気薄でも一度は買っておきたいのでクロックワーク、エイシンワンシャン。 スティンガー、フサイチでワンツーでも全く驚かないが、トライアルを使った時点で検討から外した。 買目本命から馬連5点
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