うちじゃなぜかモーニング娘。21後から後から

2001年モー娘とその仲間たちをツアーや公開収録で見た回数。1公演を1回とカウントした。

吉澤・後藤・保田(プッチモニ)

34

飯田・矢口・加護・石川(タンポポ)

34

安倍・辻

32

ミカ

28

カントリー娘。

26

アヤカ

19

平家みちよ

19

メロン記念日

17

松浦亜弥

16

レフア

16

中澤裕子

14

稲葉貴子

11

小川・紺野・高橋・新垣(5期メンバー)

10

前田有紀

7

(12/21)電車の中吊り広告にモー娘がかわいく載っていた。多少酔っていた30前後の茶色のコートを着た男は終点で乗客が全員降りると、さっと引き抜きポスターを取ってしまった。そして何食わぬ顔で彼は乗り継いでいった。欲しい気持ちは分かるが、みんなで楽しもうよ。大人げない。

(12/15)今年も大活躍だったが不満がある。結局オリジナルアルバムがでなかったことだ。アルバムも出さずに年がら年中ツアーやってるってのがそもそもおかしいのだが、いつも同じ曲じゃあつまらないよ。飽きてきたなあ。正直言ってシングルメドレーばかりの初心者向けはもううんざり。ユニットがどんどん曲を出すからまだいいけど辛いんだろうな正月も。まあ、あれだけ仕事してたらレコーディングしてる暇もないだろうし、そもそもつんく♂が曲を作れないか。試合ばかりで練習する時間がないと磨り減るよ。

(12/13)忘年会のビンゴで後藤の販促グッズをゲット。たまにはいいことがあるもんだ。

(12/1)「なかよし」1月号が書店に2冊しかなかったので2冊買った。今月は何と言ってもよっすぃ〜フィギアがもらえる号だ。毎月「なかよし」を楽しみにしている少女たちには申し訳ないが全国の書店で今月も売りきれ続出となるのは間違いない。モー娘がついてりゃなんでも買うのか、と問われれば、はいそうです。

(11/18)最近のよっすぃ〜は疲れた表情が多いように思う。センターとって張り切ってたから疲れが出ているのかもしれない。今日は沖縄でコンサートだったし、ホントに大変だよなあ。

(11/11)モー娘フィギュアがもれなくもらえる「なかよし」のプレゼント応募欄に住所や名前とともに学年と保護者名を書かねばならない。学年は小1、保護者名は父の名を記しておいた。そうまでして欲しいか。

(11/4)前橋昼夜参戦、昨日と合わせて2日で4公演。どんどんアホになっていく。東京駅から新幹線で高崎へ行き、両毛線で新前橋へ。シャトルバスに乗ってグリーンドーム前橋、競輪場だ。思ったよりも大きかった。昼はアリーナS14列目の40番台。センターに近く、通路側だったため踊りやすかった。(ただ、他の会場に比べて通路へのはみ出しに厳しかった。)周囲はグッズをたくさん買っていて、慣れていないかんじの初心者ばかりだったのでジャンプもコールも思うままだった。ミスムンではよっすぃ〜のジャンプに合わせて飛ぶ飛ぶ飛ぶ。寒さも昨日までの風邪もなんのその、たっぷり汗をかいて盛りあがった。そして、夜までの時間つぶし。辺りは何もなく、仕方ないのでけっこう歩いてチェーンのイタリアレストランへ入ると普通の客で混んでいて、ちょっとおもしろいことがあった。(詳細は「有森也実いまそかり」11/10)で、夜の部。我々はこれで今年最後のツアー参戦なので奮発してアリーナS2列10番台(通路側)を55000円で落札していた。娘のコンサートはあまり上手や下手に来てくれないのではじっこは辛い。急な角度でセンターを見なければならなかったので、思ったよりは途中まで興奮できなかった。始まる前まではおとなしそうだったのに周囲も過去最高の濃さ、とても厳しい戦いを強いられた。でも、アンコールの「でっかい」ではメンバーが入れ替わり立ち代わりで笑顔をふりまいてくれ、いつもは早く終わらないかなあと思う曲なのに、このまま30分続いてもいいとさえ思えた。ほぼ全員から視線をもらい、頭の中ほとんど娘♪状態で終了。真っ暗の前橋、我々のライブレボリューション2001は終わった。2月25日以来、27回のツアー&ミュージカル参戦、本当に30男にしてはよくやった。

(11/3)意外にも初の関東会場参戦。横浜アリーナはとても素晴らしい会場だった。通常のアリーナにあたるセンター席のイスが大きく、前後の間隔も広かった。たいへん踊りやすい。昼の部はセンター2列20番台。実質8列目のセンターで、文句なしの位置。ネットでは8万円くらいでやりとりされていた。ただ、前の列が10連番の女児と母親グループで、ファンクラブで2連番しか売っていないのではっきり言ってコネ。(アップフロントのミュージックスクールか)靴を履かせたままイスの上に立たせたりして気分が悪かった。その前もほとんどノリが素人だったので連れとともに最前列のつもりで頑張った。平家のときなんて前のほうのセンターの半分が座ってるんだからかわいそうだった。今回はタンポポが新曲初披露、プッチに続いてクリスマスソング、っていうか曲が似てるぞ。MCコーナーでよっすぃ〜が三人祭のチュッのポーズ、よっすぃ〜最高!視線ももらったし、風邪ひきながら汗だくになって応援してしまった。新垣、踊りになってなかったけど大丈夫か。そして夜の部、は51列センター(14000円)。幸運にも左の2席が来なかったのでたっぷりと踊りスペース確保。ステージが低くて見えなかったのでモニター見ながらひたすら踊った。後ろの席でも楽しみ方があるのだ。横の男性はオペラグラスでずっと見ていた。次からは是非彼女達の顔が判別できなくても一体感を持って身体を動かしてほしい。今週は風邪をひいていたし、公私ともに浮かないことが多かったのだが(しかもけっこう深刻)、よっすぃ〜を見て本当に癒された。癒し系というわけではないけれど、今日の自分に本当に元気を与えてくれた。

(10/28)秋コン初参戦は27日大阪城ホール昼。アリーナ20列だったが途中数字が抜けていたので実質12列目、しかもど真ん中。オープニングの新曲からよっすぃ〜を見られて感激。初めて聴くプッチの新曲も最高にかわいくてたまらなかった。かっけーよっすぃ〜はモー娘で、かわいいよっすぃ〜はプッチで。夜はダフ屋に声をかけてみたがアリーナは最低3万、立見で2万というのでやめて名古屋に向かった。高騰しすぎだと思う。今日は岐阜県可児市の花フェスタというところの野球場に特設したステージ。こんな時期に野外、しかも雨がパラパラでたいへんだったが盛りあがることができた。なんといってもセンターだったのがよかった。帰りのシャトルバスの中で小学生の女児が母親によっすぃ〜がかっこいいと言っていたのを聞いて、時代が追いついてきたと感じた。

(10/26)私の職場の机はこんなかんじ。ちゃんと仕事してるぞ。

(10/25)職場のおじさま達からモー娘のメンバー判別についてよく尋ねられる。「辻と加護はどっちがどっち?」「困って泣きそうな顔をしているのが辻です。」。「君の一番好きなのはなんて子?」「よっすぃ〜こと吉澤ひとみちゃんです」「それはこの中のどの子なの」「一番かわいい子です」。

(10/22)『ポップジャム』収録でセンターよっすぃ〜。ボーイッシュなよっすぃ〜。ダンスはごっつぁんが一番だよねよっすぃ〜。肺活量3000のよっすぃ〜。たとえ新曲が歌と呼べるようなデキでなくてもやっぱよっすぃ〜。あれはミュージカルのなかの1曲と解すればいいんだよねよっすぃ〜。ステージで見てこその曲だよねよっすぃ〜。センチュリーランドかと思ったよよっすぃ〜。なんでもいいうれしいよよっすぃ〜。

(10/21)岐阜・横浜・前橋と3回分をネットで落札。合計で10万弱。この3日間で後輩から借りたモー娘出演番組の詰まったビデオを16時間分見た後だったので見境がなかった。これで土日に仕事が入ったら悲惨だよなあ。

(10/18)あさ美が『うたばん』収録中に大怪我、というのを朝5時台のテレビで知り、早速安倍なっち命の後輩にメールしてやった。「速報☆Aさん大怪我! スポーツ新聞によると、モー娘がうたばん収録中にAさんがスタジオの溝に落ちて脚を10針縫うケガらしいぞ。しばらく見られないそうだ。」。ウソは言ってない。

(10/17)よっすぃ〜の写真集であるがやっつけで撮ったかんじは否めないが、まあいいだろう。かっけー彼女、かわいい彼女が満載。でも金髪にセーラー服ってのは一時代前のAVみたいでいただけないなあ。

(10/11)市井復帰の報道に驚き。元市井ファンとしてはたいせーってのが複雑だが、なんにしろ彼女も芸能界以外にいきる場所はないということか。見守りたい。

(9/30)夏コン最終日、石川県こまつドームで昼夜。羽田発8:15分の便にモー娘コンサート会場へ行くとおぼしき男たちが20人もいてびっくり。昼は全体的にノリが悪く、なっちも少しご立腹のようだった。しかし、遠めの8列目にもかかわらず、ミラナイのときによっすぃ〜からひとりだけ手を振ってもらって感激。よっすぃ〜ファンが少なく、保田ファンがいつもより多かったのが不思議。地域によってファンの数が違う。終了後、近くの喫茶店でペペロンチーノにチーズをたっぷりかけて腹ごしらえ。夜の部は最後の最後ということで会場も気合が入った様子。出雲ドームで夜に見かけた踊り男たちも近くにいた。矢口が最初にスペシャルアンコールがあると言っていたので、新メンバー4人のお披露目だと思っていたらなんとなんと。「めちゃイケ」の企画でナイナイ岡村が2回目のアンコール途中に登場。会場はそのときが一番盛り上がった。「恋レボ」を岡村を含む10人で歌い、幕を閉じた。8月11日の三重以来、2か月で宮城・岩手・島根・石川と5会場9ステージに参加した。1回1回のステージに思い出がある。後輩とともによくやったと思っている。よっすぃ〜は最後のプッチの曲のなかで「みんなのせいかな〜止まんない」と言ってくれた。あれを聞いただけで私は満足した。さあ、3週間後から秋コンだ。

(9/26)ファンクラブ先行予約したにもかかわらず、秋ツアーの大阪、横浜のチケットが取れなかった。なんてこった。ファンクラブ会員だけであのキャパが全部埋まるなんてすごいもんだ。またオークションで頑張るか。

(9/23)今日の『MUSIX!』で新メンバー4人が出雲ドームのツアーを訪れたシーン。会場の様子が映されたのだが、自分が映っていないかドッキドキだった。

(9/23)「アップトゥボーイ」によっすぃ〜が1人で巻頭カラーと聞き、書店に走る。2冊買ってしまった。1冊は切りぬき用にする。金髪はセーラー服に似合わないと思うけど、やっぱかわいい。写真集を2冊買うかは検討中。ついによっすぃ〜の時代が来るのか。

(9/18)で、後藤の新曲を買って歌詞を眺めてみた。ん?2番まであるのだが、2番が1番と同じ。ってことは実質1番分の歌詞しかないわけ。つんく♂、手抜きじゃないの。

(9/16)後藤の新曲はどうなんだろう。アムロちゃんか、と思ってしまった。モー娘の中での彼女のイメージ「踊れる、かっこいい」を全面に押し出したんだろうけど、アムロちゃんや元SPEEDのhiroや今井絵里子と比較するとやっぱり歌、ダンスともキレが違うんだよなあ。5月のミュージカルっぽい声やダンスがあるのは見ていて楽しいけどね。ミニモニ。についてはここまできたら子供相手にやるだけやってくれ、というかんじ。私もできるかぎりはついていく、昼夜マネをすると身体が痛いけど。

(9/9)出雲ドーム昼夜。まさに自分の地元だったので帰省と称して前日入り参戦。昼はA2ゾーンという最もいい場所だったで前から7〜8列めくらいに陣取れた。ところがスピーカーの音量が大きすぎて耳が痛いし、自分の声が聞こえない。よっすぃ〜!と名前を叫んでも自分の声に覚醒できないので途中から盛り下がってしまった。それなりに運動はしたが、休憩も多かった。ちなみに今回の辻は「二十世紀梨」だったが、それは鳥取だっちゅうの。よっすぃ〜は私の予想どおり「ドームのせいかな、止まんない」と言ってくれたうえに最後の挨拶で「どーも(ドーム)ありがとー」とダジャレ。嬉しかったなあ。夜の部は右サイドの端B4ゾーン。はなから姿を見るのは諦めて踊りに専念。幸いかなり広いスペースがあり、踊り専門の強者たちとともに汗を流すこととなった。彼らの世界はこれまたすごい世界。助走をつけてジャンプやら腕の回転がすごく速い独自のコールなど勉強させられた。我々も過去最高の運動量でモニターを見ながら頑張った。とにかく出雲まで来てくれて嬉しかった。後藤の新曲を初めて見たけどあんまりノレないかな。そうそう、夜の部の最後に後藤がラブマでデビューして2周年です、と笑顔で挨拶、やっぱかわいいわ。

(8/27)モー娘4人増員。新メンバーのなかでははれぼったいもっさり紺野あさ美に期待。13人になって、よっすぃ〜が危機感を持って積極性が芽生えればいいのだが。今のままではただの大きい人になっちゃうぞ。

(8/26)25日宮城・多賀城昼夜→26日岩手・安比とツアー行脚。初めての野外会場だった。新幹線で仙台駅、献血をしてJRで多賀城まで行き会場へはシャトルバス。ところが会場入口から会場までが遠い遠い。汗をかきながら辿り着いたがなかなか始まらない。なんと30分遅れでようやく始まった。第1回は4列目ブロック、ロープで仕切られた後ろのほうで踊ることに専念。連れとふたりでスペースをたっぷり使って楽しく激しく踊った。眼帯明けの保田、なっちのふたりの右眼が少しおかしかった。ミニモニの新曲を初めて聞いた。2回目は入場時間短縮のためモギリを省略。2列目ブロックのやや上手側後ろで楽しんだ。ののとよっすぃ〜のやりとりは「萩の月が食べたい」だった。ちなみに三重では「赤福」、安比では「安比高原アイス」だった。だんだん日が暮れ、サイリウム(ペンライト)の光が映えていった。先日の明石花火将棋倒し事故を意識してか、やけに慎重に制限しながら退場させていたように思う。我々は仙台に宿をとっていたので焦らず最後方から退場した。血を抜いていたためふらふらしていた。翌日は安比高原までJRで行った。安比ホテルグランドの15階からコンサート会場を見下ろすとどんどん人が入っている。よくもまあこんな場所まで人が来るよなあ。今回はB2ブロック、ゲレンデなので斜面。どのブロックもぎゅうぎゅうに詰め込んでもあぶれる人がいるくらい。客のほどんどは初めてモー娘を見る普通の人たち、かなり文句が出ていた。始まってから弱い雨が降りだし、途中で帰る人もある中、我々は24時間テレビの黄色いTシャツで孤軍奮闘、腕を挙げ、コールし、踊った。周囲から変な目で見られるくらいだった。いやあ、それもまた気持ちよかった。狭いスペースでほとんどステージは見えなかったが、脇のモニターで十分楽しめた。われわれも地方ならまずまず目立てるくらいに成長したなあと感じた。これで7月5回、8月も5回、娘のステージをこの夏はたくさん見たなあ。30歳の夏はモー娘の夏だった。

(8/20)職場で前の席の女の子が、「24時間テレビを見ててうちのお父さんもよっすぃ〜がいいって言ってましたよ」と言ってくれた。「我が事のように嬉しいよ」とにこにこしながら答えると「えー、なんか変。」だってさ。

(8/19)モー娘ファンの頑張りで異様な盛り上がりを見せた『24時間テレビ24』はよっすぃ〜の出番が少なかった。今日の11時30分ごろと言っていたよっすぃ〜のコーナー(ガッツ石松復活)が1時間遅れってなんだよ。それはそれとして、今回のMVPは満場一致でかおりんだろう。来年からピンでやってほしいと思うくらいああいう番組向きだと感じた。7月のハロプロツアーでもMCで「リーダーになって初めてのツアーでたいへんでした」と毎回感極まっていた(このへんは前リーダーから受け継いだのか)。あまりうちわを持っている人を見ないが、かおりんを嫌いなモー娘ファンはいないはず。純なまま成長してほしい。

(8/17)今週の『モー。たい』は7月の参院選挙のさなかに各党党首にインタビューするというもの。今のモー娘は何をやっても許される存在だが、本人たちはいたってイマドキ。よっすぃ〜の「キャッカン(客観)ってなんですか」というのが笑いの始まりだった。党首に対して敬語もなってないし、常識なんて全くない。でも、7月のハロプロツアーの合間にこんなことをやっていたんだなあ、と思うとよく頑張っている。ビールを飲みながらビデオを見たせいもあり、随所で大笑いした。今回は秀逸。本当にいいデキだった。最も良かったのは辻だろう。彼女でないと党首に「寝るときはどんな恰好ですか(対神崎)」「花火は見ましたか(対鳩山)」などと尋ねられないよ。(ただ、『モー。たい』のスタッフは絶対に日テレ報道局から怒られていると思う)

(8/12)モー娘新メンバー発表まであと2週間。今日は2次審査の面接でメンバーのなかで誰がライバルかという質問があった。ほとんどが後藤と答えていた。そうだよなあ、よっすぃ〜なんて言ってたら目標が低すぎると思われるもんなあ。よっすぃ〜だって後藤がライバルって啖呵切って入ってきたのにすっかり現状に満足してしまっているよ。頑張れ、よっすぃ〜。センター狙え、メインを獲れ、目標となるような活躍をしてくれ。

(8/11)三重県営サンアリーナは遠かった。名古屋からJR二見浦駅まで快速みえで1時間半。歩いて30分ほど。おいおい、会場までに疲れてしまったよ。まず1回目はブリージア席の最後列というステージが豆粒にしか見ない席。スタンドは家族連れが多く、いつもよりも盛り上がらなかったのでアンコールのときになっちが腹を立てたのには驚いた。2回目はアリーナ17列目ながらセンターだったのでいつも通り楽しめた。右隣は『ザ☆ピ〜ス』のPVっぽくセーラー姿の2人組が熱心にコール、前列ではコンビで振りつけのマネ。そう、それぞれの楽しみ方がある。私はどちらかというと娘の振りをいっしょに踊るのが好きだ。ただ、構成は懸念していたマンネリ漂うものでしかなく、新しいのは新曲のカップリングで24時間テレビの曲だけ。メドレーも聴いたことがある繋ぎかただったし、それでも行ってしまうのは「あんなとこまで行った、何回も行った」という自己満足にすぎない。娘たちも(特に後藤)仕事だからこなしてるという感じがありありだった。しょうがないよなあ。

(8/9)秋のツアーの日程も発表されたが全然休めないよ。娘も私も。彼女たちに休息を与えてほしい。磨耗して疲弊してしまうぞ。学び遊ぶ時間をとってあげないと人間として成長できない。芸能界以外の友達もいないと息が詰まったときの逃げ場がない。学校も行ってほしい。昨年からツアーが続き、アルバムを作る時間もないので内容はほとんど同じ、彼女たちも飽きがきているんじゃないだろうか。試合ばかりで練習する時間がないのといっしょ、それじゃあだめでしょ。

(8/6)新しい職場で意を決してパソコンの壁紙をよっすぃ〜アップのものにしてみた。女性陣にこれは誰かと尋ねられたので、待ってましたとばかり、よっすぃ〜ですと答えた。???という顔をしているので、娘のメンバーです、と補足すると、モーニング娘ってゴマキとなっちとかごちゃんしか知らないと言われる。それ以上説明しても無駄だと思ったので、そうですかじゃあいいです、と笑顔でふてくされてしまった。

(8/3)石川梨華のソロ写真集発売日。帰りに大きな書店に寄るも売り切れ。え、世間ではそんなに認知されていたのか。よっすぃ〜ももっと頑張れよ。

(7/24)引越し荷造りが大変だというのに22日は昼夜参戦。地元名古屋レインボーホール。前日いろいろあって食欲がなく、朝から全く食べなかった昼の部は最前列69番。袖のほうとはいえ、大阪よりイスが小さく、ステージが狭く、舞台が低く、鉄柵まで余裕があったので条件はよかった。左隣りが中学生っぽい子供で盛り上がりに欠けるも、右が個人で気合入っている奴が2人並んでいたのでオッケー。タンポポの曲では3人並んで矢口の振りをしていたくらいだ。そして、娘のほとんどと目が合い、何度も興奮。特によっすぃ〜からは手も振ってもらい最高の気分、しばししゃがみこんでしまうほど息が荒れた。あんなにちゃんとよっすぃ〜に笑ってもらったのは初めてのことで、再びないかもしれないくらいの「もらい」だった。夜までの時間はきしめんで多少腹を満たし、整理体操のつもりで11列目7番。自分が踊って楽しむスタンスで満足できた。シェキドル、中澤2曲目、寸劇、「ちょこっとLOVE」などで適宜休憩をとるのだが場内が暑くて体力がもたなかった。ふらふらしながらアンコールを踊り終えたら精根尽き果てた。これで同じコンサートを5回見たわけで、我ながらようやるわである。しかし、新曲『ザ★ピ〜ス』を覚えられたのでよかった。まことビクスも覚えた。ああ、もっと他のアルバム収録曲が聴きたいよ。

(7/17)14日夜最前列、15日昼3列目・夜6列目とハロプロのサマーパーティー(大阪城ホール)を見てきた。内容は正直言って年明けのハロプロと同じ曲が多くて物足りなかった。しかし、内容と盛り上がりは別物。とにかくいっしょに騒げればいいわけで、楽しむことができた。
14日夜、最前列は上手端のほうだったのでよっすぃ〜と反対のほうで、今まであまりじっくり見ることのなかった飯田などをじっくり見ることになった。鉄柵が思った以上に近くて、窮屈だったが前を気にせず腕を動かせたのでよかった。そして、真希ちゃんに手を振ってもらって至福を味わい、このかわいさに何故今まで気づかなかったのかと思わされた。いやあ、クールに見えるけど1対1で目線をくれるのは彼女が一番多い。いっぺんに好きになった。ほとんどよっすぃ〜が見えなかったのは不満も、なにはともあれ最前列を経験したのは嬉しかった。
15日昼・3列目センター。これはもう、視覚的には最高の席で近隣は猛者ばかり、しかもよっすぃ〜推しがかなりを占めており開演前は萎縮してしまった。しかし、始まればもう負けじと跳んで叫んで腕振ってである。何がなんでもよっすぃ〜の目線をと思っていたら2回頂戴でき、1回は笑顔つきだったので頭がくらくらした。全てにおいて全快、椅子より高くジャンプしていたくらいだ。とにかく、燃える席で途中空気が薄くなったのを感じた。あややに対するコールが殆どなく、ひとりで頑張っていた。ただ、シェキドルの新メンバーが前のほうのノリの悪さに怒って、「跳べ!」と命令したのには呆れた。何様だ。義理で多少の応援をしてやっているってのに。
15日・夜やや下手通路側。昼で燃焼しすぎて最初からすでに限界。シェキドルをボイコットして着席したのは予定通りだったが、中澤2曲目で座らざるを得なかった。しかしここはよっすぃ〜推しにとって特等席とも言えるポジションでずっと彼女を見ていた。ああ、やっぱりよっすぃ〜がいいね。あややもいい。呼吸困難になりつつもなんとかその後を乗り切り、終演後にホール外の橋の上でしゃがみこんでしまった。これじゃあ、夏の野外が思いやられる。年齢を感じたのだった。

(7/12)チュッチュチュチュチュサマーパーティー、誰がどう見ても三人祭でしょう。テレビで見る限りそれはその通り。しかし、コンサート会場では7人祭や10人祭の曲だって絶対に盛り上がれるはず。ステージをところ狭しと走りまわるし、合いの手を入れられるからね。実際、つんく♂の曲はカラオケだと2回くらいリフレインが余分だと思うけど、ツアーでは興奮してるから全く問題ない。さあ、明後日から夏のツアーが始まる。

(6/30)本日、7月の大阪・名古屋の7公演のチケットが届いた。初めてのファンクラブ先行予約だったのでどんな席になるのか見当もつかなかったのだが、結果は次の通り。大阪城ホール(1)アリーナ16列(2)アリーナ最前列(3)アリーナ3列(4)アリーナ6列、名古屋レインボーホール(5)スタンドJ12列(6)アリーナ最前列(7)アリーナ11列。すごいね、ネットオークションで5万も10万もするような最前列が2回分も当たるなんて夢のよう。転売しようなんてこれっぽっちも思わない。何万もお金が浮いたなあ、旅費だけでいいもんなあ。楽しみ楽しみ。

(6/29)三人祭、7人祭、10人祭がMステに出演。見ているこちらが気恥ずかしくなる三人祭の歌詞とフリ、そしてそれを無邪気に歌える3人もかわいいし、つんくがたまにやる80年代B級アイドル風で嬉しい。7人祭、私はあさみ(カントリー娘。)の扱いだけが焦点だったのだが本人は楽しそうに踊っていたのでよしとしよう。後藤もおとなしくなったなあ。そして、よっすぃ〜の10人祭、なんですかあれは。全然目立たない。メロン記念日と同じじゃないの。他のモー娘メンバーはそれなりに見せ場があるのに、不満。でもツアーでは一番盛り上がれそう。おそらくテレビを見ていた人たちは、なんじゃこりゃと3ユニットを眺めただろうがツアーでは会場全体が大合唱、そして揺れるのだ。まさにツアー用の曲ばかりでプロデューサーとしてのつんくをまた評価した。

(6/8)7月から9月までのモー娘の夏コンサートツアー、1枚6300円なのだが、とにかく先行予約しまくり今日11万円以上を振り込んだ。2人で行くので23万円ほどを連れが窓口で差し出すのを見て、もう後戻りできないと感じた。この夏は燃え尽きるぞ。

(6/8)オークションで私が出品したポッキーシール2枚を150円で落札した人と手渡しで取引をした。郵送料を80円じゃなくて60円のミニレターにしてくれと言うので、みみっちいなあ、と思い試しに手渡しでもいいと返事したら隣り町から自転車で来ると言う。呆れたけど、高校生(に見えた)にとっては節約が大切なんだろうな。向うは向こうでダブルスーツ着てヴェルサーチのネクタイした茶髪の30歳が相手で呆れただろうけど。

(6/7)ファンクラブ代表というのでついついサルティンバンコを見に行った。お土産コーナーでモー娘のポスターとうちわを販売していたが、女性と一緒なので買えなかった。しかし、欲しそうな目つきをしていたらしく、別に買えばいいじゃない、と言われてしまった。あ、でもサルティンバンコの内容はたいへん良かったので満足。

(5/31)結局メンズポッキーも23箱買ってしまった。さて、先週の『モーたい』の冒頭、後藤が中間テストで休みということになっていた。それを聞いた徳光さんは「へえ、みんなちゃんと学校に行ってるんだ」と感心したのだが、その後のモー娘たちの表情の暗いこと。ちゃんと事前に打ち合わせしとかないと。ちゃんと学校行ってるわけないんだから。

(5/22)ミュージカルの感想はじっくり書くとして、盛り上がりすぎた。5/14夜以来今日で8日間、風邪で苦しんでいる。あと、新しくメンズポッキーでもシールのおまけが始まったがもうあんなバカはしない。

(5/9)さあ、それじゃあ、ミュージカルのために上京してくるよ。最近ふっくらしてきたよっすぃ〜を見つめてくるよ。5/12昼C列夜O列、14日H列の3回っす。

(5/1)予約していたモー娘メンバーが時刻を告げてくれる壁掛け時計を購入。よっすぃ〜は9時になると知らせてくれる。でも朝の9時に声を聞いていたら遅刻しちゃうなあ。ま、こんなもんに7000円も払ってしまうのがあほあほになっている証拠だろう。どうせ女性が来るわけじゃないし、今はこれでいいのさ。

(4/23)5月に3週間ほぼ毎日、東京の日生劇場でモー娘たちのミュージカル。またまたネットオークションでチケットを落札したぞ、しかも日の違う2公演。あともう1回分落札するつもり。意外と高騰しないので助かる。

(4/22)モー娘が走った映画『ピンチランナー』と『モーニング娘。inピンチランナー』のDVDを見終えた。市井懐かしいね。今見ると、何か腹にあるような発言が多く、現メンバーのなかではやっていけなかったかもしれないと感じた。昔の恋人を見ているような気がした。なっち、見事にアイドル映画の主役をはったね、よくやってる。そしてよっすぃ〜だけど、今はスポーツをやめて全体がふっくらしてきたし、すぐに笑顔を作れるなどの芸能人らしい振る舞いができるようになった。しかし映画のころは初期の体育会系精悍さ、視線の鋭さが伝わり、私の好みではなかった。髪だけは自然なままで最初のころがいい。で、ひたちなか全国少女駅伝大会は今年もやったんだろうか。

(4/20)3月7日に書いているリーダーの件だが、飯田かおりんがリーダーに、サブリーダーが保田と決まった。私の予想では〇-▲ということで的中(配当は安いだろうが)にしておきたい。かおりん、今やなっちとふたりだけの初期メンバーとなり、コンサートで『モーニングコーヒー』を歌うと2番を任せられる。保田もモー娘のボーカル担当として卒業メンバーのパートを数多く受け持っている。初期の匂いの残る彼女達が生み出す新たなモー娘ヒストリーを見守っていきたい。

(4/14)後藤真希は一般的に人気があるが、実はコンサートでハッピ着てるような熱烈ファンには加護や矢口が支持されている。コンサートでも後藤への声援は驚くほど少ないが、『愛のバカやろう』は合いの手を入れにくいせいもあるかな。よっすぃ〜は今くらいのポジションで十分、かわいいことはよく分かってるから。プチモビクスで今日もおはようである。

(4/14)予備校の入塾式以来、12年ぶりに大阪城ホールに行って来た。睡眠不足と競馬観戦でかなり疲れていたが、気合を入れてアリーナ席へ。名古屋がパイプ椅子だったのでかなりスペースが広く感じた。5列目と違ってステージ全体を見られると思っていたが、結局よっすぃ〜ばかり見ていたので同じだった。モー娘。全員が出ているときは9割方彼女を注視していたはずだ。流れが分かっているので緩急つけながら、最後まで楽しむことができた。四方が普通の人で踊っていなかったが、気にせず盛り上がれた。充実感でいっぱいだった。少し気になったのは名古屋に比べ、よっすぃ〜支持者が少なかったこと。好みに地域性があるのかな。これで彼女にしばらく会えないんだなあ。来月は日生劇場に行かなくては。クスリの禁断症状が出そうなのでなんとかしたい。

(4/8)モー娘の妹分、松浦亜弥のデビューシングルは『ドッキドキ!LOVEメール』。つんく、よほどメールに夢中らしい。さて、よっすぃ〜に完全にノックアウトされている私は4/5名古屋レインボーホールのツアーに行ってきた。2月のハロプロのツアーの後はこの日のためだけに生きてきたというなっちファンの後輩と一緒である。アリーナ5列20番代でネットオークションで落札(29500円)したもの。アリーナ席は床にパイプ椅子が並べただけで間隔が狭いのだが、運良く右隣り2席が空席だったので十分なスペースがあり、身体を動かしやすかった。もう、肉眼で十分表情がわかる距離、よっすぃ〜と何度も目が合って感激しっぱなし。初めてペンライトも振ったし、前回で学習したコールのかけかたも曲ごとにばっちり、ジャンプの打点もなかなか高かったと思う。とにかく今回はよっすぃ〜だけを見つめていた。このごろ何もかもうまくいかず、精神状態が良くないのだが唯一の救いが彼女。彼女を応援するのは今の自分にとって鎮痛剤と覚醒剤を一緒に打っているのと同じこと。打ちつづけなければ一時的に鎮静した心の傷が痛みだし、30にもなってという空しさに襲われる。そういうわけで、アイドルファンの現役を退いて久しかったが、しばらく復帰する。学生時代と違って経済的な余裕もある。14日大阪城ホールのアリーナ18列20番代(16000円で落札)でもう一度よっすぃ〜の笑顔を見に行くぞ。「愛でる」、そう、私は彼女を愛でている。

(4/1)「かわいいランキング3月」はみなさんのご協力のおかげでよっすぃ〜は11位だった。私自身、毎日少なくとも10票は投票していたが、なかなかベストテンは難しかった。それにしても彼女はいろんな番組で冷静だ。他愛無いゲームで他のメンバーがキャーキャー騒いでいる傍で、ひとりその輪に入っていないことが多い。詳細に書くのは憚られるが、彼女はひとり違う。

(3/25)4/5名古屋レインボーホールのモー娘のツアー、ネットオークションでチケットを落札した。定価6300円を29500円。あほだな。

(3/20)相変わらず毎日ポッキーを食べている。毎日1箱食べてもあと1ヶ月は食べ続けなければならない。クリックで拡大♪

(3/13)先週フリカラで娘を中心に踊ったら、腕と腰がかなり疲れた。中澤の引退するのも無理ない。

(3/12)57箱買い、48箱明けたところでコンプリート。最初に開けた10箱は全く重ならなかったのに、最後はなかなか揃わず焦った。ちなみに10箱セットは数字はばらばらだったが重複がなかった。今晩はポッキーを晩飯にして自分のバカさ加減を戒めた。気分が悪い。

シール全20種

(3/11)ポッキーにモー娘のシールが入っているので箱買いした。レジのおばさんは驚いていた。私はあまり間食しないのでどうしようってかんじだ。全20種類集められるだろうか。ポッキー箱買い←ということで資料画像を掲載しようと思ったのだがついついいろんなもんを並べて撮影してしまった。

(3/7)悔し涙ポロリ、のリーダー中澤が卒業宣言。彼女が憎まれ役を買って出たからこそ今のモー娘がある。次のリーダーは誰がふさわしいかを考えてみた。常識的には新たなリーダーは指名なしだろうが◎矢口がいいと思う。昨夏のハワイでも番組を考えたリーダー的役割を立派に果たしたし、上と下の年齢バランスや娘歴を考慮すると最もいいのではないか。○飯田は引率の意ではなく、何かを始める、何かを考えるきっかけづくりの意でリーダーにしてみるとおもしろい。議論の口火を切るのもまとめるのと同様に重要だ。▲保田は年齢と落ち着きからいって中澤と同じリーダーになりうる。断っておくが私はいい歳なのでモー娘の将来についてあれこれ悪いことは考えず、つんくが思うことをそのまま受け容れていくだけ。世の中にはいやなことは考えずにアイドルを応援していたい弱い男がたくさんいる。メンバーの相関関係や解散について週刊誌やネットは憶測や予想など喧しいが、私はそんなことを冷静に考えられなくなっているし、今は考えたくない。

(3/3)カラオケボックスのトップバッターでミニモニを歌う。パッパッパッパッパ踊ろう騒ごう、などと振りを披露したらマイクのコードを蹴飛ばして見事に切断してしまった。そして、私がもう1本のマイクで歌っている間に他の人がフロントで新しいのに交換してきてくれた。壊れてましたあ、と何食わぬ顔で言ったらしい。これからは気をつけようと思う。

(2/25)ハローのツアー最終日。センチュリーに行ってきた。朝昼夜のうち、朝昼を連チャンしたが、いやもう最高!初めから歌手になりたくて芸能界に入るアイドルが少なくなって久しいが、彼女達はやはり歌っているときがいちばん輝いている。「乙女塾祭」以来9年ぶり(そのときも1日2回行った)だったが、全身で娘たちとの時を楽しんだ。特に朝はネットオークションで定価の3倍以上で落札した席だったのでとても近く、ステージと一体になれた。あ、今目が合ったと錯覚するほどのいい席で、全てにおいて満足できた。やはり生で見るとよけいに好きになる。もちろん、よっすぃーって声援を送ったし、心配していた自分の年齢も同世代がいっぱいいて何も気にすることなかったし。4月の娘単独ツアーも行きたいなあ。

(2/19)モー娘を公開番組の収録で初めて生で見た。タンポポ、中澤、プッチモニだったのでなっちと辻は見ていない。いやあ、あの可愛さはもうたまらん。よっすぃーは可愛い。おそらく女性に言えば、そんな女いないよ、と言われてしまうようなステレオタイプのアイドル、かわい子ちゃんに思える。とても生き生きと踊っていた彼女を見て、芯の強い頑張りやさんなところと合わせて応援したくなった。今週末もハローのコンサートで2回も見られると思うとわくわくだ。また、後藤がしっかりと受け答えしていたのが印象的。堂々としていて芸能人たる雰囲気が出てい。保田は合計10分くらいのMCの間に殆どしゃべれず。中澤は私の周囲ではかなり評価が高い。同性から支持があるのは彼女のグループ内でのポジションのせいだろう。矢口と加護は想像以上にちっこかった。目の前で踊られたらクチパクだろうと関係ない。ため息だ。

(2/11)なっちのドラマだがどうなんだろう。アイドルドラマと割り切る前に多少言わせてもらえば、今後はドラマに出演しないほうがいいと思う。役柄がおとなしいとはいえ、彼女のシーンでドラマの動きが止まってしまう。あまり応用がききそうもないし、なっちは意外に難しいかも。

(2/3)ベストを買った。ついでにミニモニも買った。さらにクロックも予約した。とどめは25日のコンサートチケットを買った。サラリーマンはそのくらいの金はあるからなんでも買ってしまうなあ。

(1/27)身近にモー娘の曲を歌える男を発見。今まで落ち着いた奴だと思っていたのに2年間も気がつかなかった。昨夜はカラオケで多いに盛り上がり、アルバムの曲まで熱唱した。超超超いいかんじだった。

(1/23)既婚女性に、旦那(私より年下)はモー娘で誰かすきなコがいるか尋ねるとすごくいやそうに、吉澤ってコが好きみたい、と答えた。

(1/22)人もまばらになった夜の職場でアイドル話ができる先輩と来月の名古屋コンサートについて話していた。近くにいた男性が、さっきから言ってるハローってなんのこと?と言って来たので、知らないほうがいいと思います、とお答えしておいた。

(1/17)アイドルソングにはとろりんのデビュー曲に代表される、恋に恋するオナニーソングというカテゴリーがある。『恋愛レボリューション21』はそれに該当するのではないか。「超超超いい感じ」「恋をして寝坊して2人出会った地球」とか、歌詞を眺めると全体に意味がないのである。でもノリがよくて楽しいし、振りも前作、前々作に比べて楽しく覚えやすいからとてもいい曲だ。特に「愛する人よ」のあとの後ろ向きでテールミテールミっていうところ、いいなあ。脳天気に楽しめる曲、モー娘。はそれでいい。
愛する人よ

(1/7)市井脱退の後、特に好きなコはなしで見てきたが今日からよっすぃー吉澤のファンになることにした。匍匐前進を頑張ってる姿に感動したのが決め手となった。第一印象が良くなかったのだが美形なりに自分のポジションを模索している様子が気に入った。芯が強いコだってのは分かってるし、これから優等生さを壊していけばもっと好きになれる。今年前半はメインをとるかどうかがポイントになる。それにしても今日の問題、1979年は昭和何年でしょう、に全員答えられなかったのには世代のギャップを感じた。生年月日を昭和で言わないんだな、今の若い子達は。昭和は遠くになりにけり。

(01/1/5)紅白歌合戦、みんな頑張っていた。その昔あった最も活躍した人に贈られる賞があったら紅組はモー娘、白組はSMAPでいいでしょう。昨年は石川さゆりとキンキキッズ(笑)だな。モー娘のいいところはいつも一生懸命なところ。しらけていないところが素直でいい。

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